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会計監査報告書と月次申告書の兼ね合い

 

先日会計監査がスタートと言う事をブログに掲載しましたが、

まさに今、その監査報告書が続々と私の元に届いております。

 

会計監査は中小企業はなじみがないかもしれませんが、、

 

日本の中小企業は、税務申告、納税をメインとして会計の数字を算定している場合が多いので、

まずは、決算を行い前年度の数字が確定した後に、その翌年の数字が入力されていきますので、

流れとしてはシンプルで、時間軸がしっかりと繋げることができます。

 

一方で、会計監査を行っている会社や上場企業など数字を開示している会社では、

決算作業の終了を待たずして会計作業は進んでいるといった状況。

 

会計の時間軸は決算が確定するまで、2つあるイメージですね。

 

 

一方

 

中国では、中小企業でも会計監査をメインとするので、前述の後者にあたります。

つまり、この時期は暫定的に進んでいる月次処理(2014年1月や2月)と決算処理(2013年)が同時平行で行われ、時間軸が2つあることになります。

 

この時間軸が2つあることにより、作成される月次申告書と会計監査報告書が、パラレルワールドを起こしていないか、注意深く確認することが実務上重要になります。

 

この時期に上がってくる会計報告書と月次申告書に整合性があるかどうかをよく確認しておかないと小さなミスがおこります、

そのミスが何年も重なって蓄積すると、会社を発展させれない、撤退するための報告書を作成できないなど、将来に大きな影響を及ぼす可能性があります。

 

日頃月次報告を注意深くご覧になられない方も、この時期はしっかりと決算の数字を確認して、

・決算時に修正すべき問題はないか、

・その問題が翌年の月次処理に反映されているか、

・その他疑問がないか、疑問があれば解消する

 

これらを心がけて頂ければと考えております。

 

上海事務所 衣川

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