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売上の計上について ②

売上の計上について、少し関連する話を。

 

中国の会計年度は1~12月、ちょうど今は決算月になるわけです。

営業事務や会計担当にとっては在庫がどのようになるか氣になる時期です。

 

中国の場合はしっかり在庫管理しておれば、仕入(ないしは製造)時に

まず棚卸資産に計上しますから、売上~売上原価【棚卸資産からの振り替え】が行われます。

 

問題なのは日本から送られてくる商品です。

私も経験あるのですが、年末に掛る前にとにかく送ってしまえ!と送ることがありますが、

他の国はクリスマス休暇があったりと仕事に関しては結構止まっている事が多く中国もその例外ではありません。

 

ただでさえ税関を通過するのに時間がかかる中国、

昨年末もそのような感じで荷物が止まって結局1月の旧正月(今年は1月24日ごろ~)になったと聞きます。

 

つまり年度末になるからっといって送った荷物は日本で売上計上されているのに、中国の会社では

荷物が到着していないから仕入(棚卸資産)計上していないというわけです。

 

このような不合理が決算(四半期決算等も)に起こりますので、各期末にはこのような注意をすることを踏まえた

営業活動を進めるように会社としてすることも、業務の簡素化につながるのではないでしょうか。

 

 

衣川@上海事務所

 

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