元氣社長の声 第2回 J-Payment 小倉様

Q:会社概要をお聞かせください

杰贝盟(上海)网络科技有限公司・ 
2011年3月設立・ 同社総経理 
中国現地会社との提携による決済業務、広告・EC・HP制作等IT業務

Q:中国でのビジネスの期間はどれくらいですか?

2005年ごろから提携話があったのですが、実際には2008年の秋ごろから業務提携し、この中国企業と日本企業をつなぐ仕事をしておりました。

Q:中国でビジネスを行うようになったいきさつをお聞かせください。

決済の仕組み、決済の細かな情報入手、お客様へのトータルサポートをより良くしようと考えたときに、 
現地に出てみないとわからないことが沢山あると感じたため、中国に進出しました。

Q:今だから言える大きな失敗(あの時こうしていれば・・・)があればお聞かせください。

中国に進出する当初に考えていた業務が、進出して法律が変わったことによって規制が強化されてしまい、その業務ができなかったという苦い経験があります。 
進出する前にもう少し業界の動向を調べておけばよかったと思っています。

Q:最近、一番困っていることは何でしょうか。

人財です。 
現地採用をするにあたり、人選、教育・・・なかなか大変です。いろいろ手を打っているのですが、 
マネージャーが出来る人がなかなかいません。職を希望している人はたくさん居ているようですが、 
そういう「かゆい」ところに手が届くような人財はなかなか・・・。

Q:中国でビジネスをして、よかったことは何でしょうか。

会社という側面で見ると、判断力、業務プロセスが日本に比べ格段に速くなったことです。日本は 
プロセス(稟議、承認、決済・・・)に時間がかかる仕組みが多いですが、こちらでそんなことをしていたら、お客様にやる氣がないと思われますから、やるという意思表示が大事です、それは早い決断に他なりませんから、それを日本側に理解してもらってからはとても効率よくスムーズに言っていると思います。

個人的には、日本ではなかなか知り合えない方と知り合えることです、自分の人生にとってはとてもプラスで、いろいろな刺激を受けることができます。

Q:最近、一番うれしかったことは何でしょうか。

現地スタッフが現地相手の仕事を取ってきたことです、我々の仕事は日系がほとんどですから、まず 
取ってくるとは思ってもみませんでした、非常にうれしかったですね。 
人財教育には苦労していますから。本当に報われた瞬間でした。

Q:ビジネスについて考えている新しいアイデアがあれば、可能な範囲でお聞かせください。

我々はITをメインに仕事をしているのですが、中国でまだまだマーケティングをして行く余地があると考えております。あまり細かく言えませんが、中国の実情をよく観察して、それに適した方法を考えている 
ところです。

Q:将来の夢(事業・人生)をお聞かせください。

会社の方針は、「日本の技術・サービスをアジアに広げ、安心、安全をEC市場に」ですから、まだまだ 
やれることはたくさんあります。いろいろなところに進出し、我々日本の技術で世の中の特にアジアで、今のある生活をよりよくできればと思います。

Q:これから中国でビジネスをしようとする方に一言

マクロで中国を見て可能性を感じる人が多いと思いますが、こちらで細部を見ると中国にはいろいろな 
国から競合他社が来ているわけです。市場は大きいが、その場で売れるものは限られて淘汰されていく厳しい環境です。こちらに進出するに当たっては事前調査を絶対された方が良いと思います。 
何となく進出ではだめだと思います。そんな厳しいところでも成功してやるぐらいの氣持ちが必要じゃないでしょうか。本氣で勝負する覚悟で、派遣する会社も派遣される人も。

 

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